平成29年10月空き家の活用相談を受ける

相談者 T 様
対象不動産 山形市肴町の土地・建物
相談内容 母が亡くなってから空き家になっている。通りに面しているため冬季間の除雪や立木の手入れ等を度々行ってきたが、管理の負担が大きく、城北高校の生徒の通学路の前でもあるので怪我でもされたら困る。
調査結果 建物内の動産がそのままの状態で解体費用、動産処分費用の負担が大きい。老朽家屋のままでは商品価値が低い。
業務処理 空き家処分の提案書を作成し所有者様へご提案。T様と空き家処分コンサルティング契約を締結し平成30年12月に建物解体費、動産処分費を全額支援し更地にして販売開始。



before


after


登録


事例一覧へ戻る