山形市長町の土地の活用事例

相談者 S 様
対象不動産 山形市長町の土地建物
相談内容 ご実家が空き家になり1年が経過している、雑草が繁茂し、このまま管理を続けるのは難しい、今後の活用予定がないためどうしていいのか、どこから手を付けていいのかわからない。どうしたらいいものか。
調査結果 建物は築後相当数経過しており、現状を活かして利活用するのは困難である。雑草の繁茂、建物の経年劣化が見受けられる。
業務処理 土地建物の物件調査、行政機関の調査、建物解体費用の見積もりを数社取得、空き家処分の提案書を作成し令和2年7月に空き家処分のコンサルティング契約を締結。建物解体費用、建物滅失登記費用、を株式会社リバティが全額支援し商品価値を高め販売へ。



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