平成29年11月空き家の活用相談を受ける

相談者 Y 様
対象不動産 山形市谷柏の土地・建物
相談内容 成年後見人より倒壊寸前の建物がある。冬季を迎えるにあたり 隣家に迷惑をかける恐れがある。何とか出来ないものか。
調査結果 築年数不詳の建物であり再利用は不可能である。Y様において解体費用を負担できる経済状態にない。12月を目前に建物倒壊が心配である。
業務処理 12月に倒壊寸前の建物を先行解体。平成30年1月にリバティが買取り、残った建物の解体整地を行った。



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after


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